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ビニールの城2016.08.07

渋谷bunkamuraシアターコクーンへ行ってきました。ネタバレを含みます。森田剛くん中心の感想です。



【早い者勝ち】 あなたのお名前、残ってる?

蜷川幸雄さん追悼公演。あさイチに出演時は亡くなった蜷川さんとの思い出に涙を零してしまうシーンもあった剛くん。蜷川さんとのコンビは血は立ったまま眠っている以来になるはずだったんですよね。あの時のなんとも心細い少年の蜷川さんの気に入ってくれた「野ネズミのような」雰囲気を残したまま場数を踏んだ力強さを取り入れての熱演はきっと天国の蜷川さんも納得だろうなあと思いました。

8ヶ月前に別れた腹話術人形を探す朝顔(森田)。電気ブランを飲むバーで話しかけてきた子供を背負った女は人形とふたりで歌った曲を知っている。女の背負う子供は1度も声を出さない…。

内容はというと言ってしまえば終始誰かの悪夢を端から見せられているような感じでしたが、演出のテンポがいいので退屈はしませんでした。剛くんのファンとしての見所はやっぱり手錠をかけられて水に沈むシーンとそのあとの膝枕かなー。剛くんて、手錠似合いますよね…。ふふ…。

あらすじを説明しろと言われると難しいのでとりあえずの感想としてはすべては朝顔の妄想だったのかなとわたしは思いました。朝顔はビニ本に愛の告白をし、人形の声を聞き、自分を慕う人間を突き放す。実際に隣にいる人間にしても人形にしてもビニールの中の人間にしてもうまく距離が掴めない。彼は結局は誰とも向き合っていない。その中で見た妄想だからあんなにも悪夢的で、それでいて美しいなかなと。でもわたしは可哀想とも悲しいとも思わなかったなー。アングラ演劇は難しいですね。

しかし演者のみなさんの迫力はかなりのものですし、舞台装置もすごかったので難しく考え過ぎず素直な気持ちで観ればいいんじゃないかなって思いました。解説とかできなくて申し訳ない。

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